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腹筋の効果的な鍛え方!腹直筋上下に効くフォームと腰痛を予防するやり方

 

今回は腹筋運動で効果的に腹直筋を鍛えるやり方をご紹介します。

腹直筋はお腹の正面にある筋肉で、胸にある胸骨の下辺りから始まり、下腹部にある恥骨の辺りに付いている筋肉です。

一般的に腹筋と呼ばれている筋肉は、この腹直筋のことを指します(以下腹直筋のことを腹筋と書きます)。

腹筋を効果的に鍛えるためには、背骨を丸める意識がとても大切です。

背骨を丸める動作を行うことで胸骨と恥骨が近付き、それぞれの骨に付いている腹筋がしっかりと収縮します。

このように、腹筋の収縮に関わる動作は背骨を丸めることで、決して上半身を起こす動作ではありません。

仰向けになった状態から上半身を起こす動作は、足の付け根にある股関節を曲げる筋肉(腸腰筋)も使う運動になります。

ですので、腹筋だけを鍛えたい場合は、先述したように胸骨と恥骨を近づけるように背骨を丸める動作が効果的です。

腹筋はわりと長さのある筋肉で、その中でどこに効くかは腹筋運動のやり方によって変わってきます。

仰向けになって行う腹筋運動は、恥骨(骨盤)が固定されて胸骨が動くため、腹筋上部を意識しやすい動作になります。

逆に腹筋の下部(下腹)を鍛えたい場合は、上半身を固定して足を持ち上げる動作を行う腹筋運動が効果的です。

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